「鑑定」と言われると何を思い浮かべるでしょうか? 「なんでも鑑定団」のように骨董品などの鑑定を思い浮かべる方が多いと思います。
ファンタジー×鑑定では人物の能力や適性を鑑定する事ができる作品が多く、鑑定能力を活かしたざまぁや成り上がりの要素を含む事が多いです。
気になった作品があれば、是非読んでみてください。
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- 俺は冒険者ギルドの悪徳ギルドマスター~無駄な人材を適材適所に追放してるだけなのに、なぜかめちゃくちゃ感謝されている件「なに?今更ギルドに戻ってきたいだと?まだ早い、君はそこで頑張れるはずだ」
- 転生貴族、鑑定スキルで成り上がる~弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた~
- 不遇職【鑑定士】が実は最強だった〜奈落で鍛えた最強の【神眼】で無双する〜
- 最強の鑑定士って誰のこと?~満腹ごはんで異世界生活~
- 俺だけ使える【鑑定】スキル
- 追放されたS級鑑定士は最強のギルドを創る
- 追放された元ギルド職員、【覚醒鑑定】で天才少女たちの隠れたスキルを覚醒&コピーして伝説の冒険者(不本意)となる ~おい、俺を最高最強と持ち上げるのはやめてくれ。「何で?」って顔しないで~
- 鑑定能力で調合師になります
- 異世界で自分なりの軍団を作り上げます。
- 良いとこドリィ ~鑑定スキル『相手の良いとこ発見!』が酷すぎてSランクパーティを追放された僕、人生相談を始めたら大人気に!? イキリ勇者や悪役令嬢だって案外良いとこあるんです~
俺は冒険者ギルドの悪徳ギルドマスター~無駄な人材を適材適所に追放してるだけなのに、なぜかめちゃくちゃ感謝されている件「なに?今更ギルドに戻ってきたいだと?まだ早い、君はそこで頑張れるはずだ」
作者:茨木野
あらすじ
主人公アクトには、人の持つ隠された才能を見抜き、育てる才能があった。
しかしそれに気づかない無知なギルドマスターによって追放されてしまう。
数年後、アクトは自分のギルド【天与の原石】を作り、ギルドマスターの地位についていた。
彼はギルド構成員たちを次から次へと追放していく。
「鍛冶スキルなど冒険者ギルドに不要だ。出ていけ。鍛冶師ギルドの副支部長のポストを用意しておいたから、そこでせいぜい頑張るんだな」
「ありがとうございます! この御恩は忘れません!」
「(なんでこいつ感謝してるんだ?)」
【天与の原石】は、自分の秘めた才能に気づかず、理不尽に追放されてしまった弱者たちを集めたギルドだった。
アクトは彼らを育成し、弱者でなくなった彼らにふさわしい職場を用意してから、追放していたのだ。
しかしやっぱり新しい職場よりも、アクトのギルドのほうが良いといって、出て行った者たちが次から次へと戻ってこようとする。
「今更帰ってきたいだと? まだ早い。おまえ達はまだそこで頑張れる」
アクトは元ギルドメンバーたちを時に励まし、時に彼らの新生活を邪魔するくそ上司たちに制裁を与えて行く。
弱者を救済し、さらにアフターケアも抜群のアクトのギルドは、より大きく成長していくのだった。
俺は冒険者ギルドの悪徳ギルドマスター~無駄な人材を適材適所に追放してるだけなのに、なぜかめちゃくちゃ感謝されている件「なに?今更ギルドに戻ってきたいだと?まだ早い、君はそこで頑張れるはずだ」
私なりの小説紹介:
題名からは「悪徳」、「追放」などネガティブな言葉が書かれていますが、「キャリアアップ」のために次の職場を決めた上での追放で、ツンデレ?気味な主人公の性格がタイトルにも反映されています。
主人公は本人でも気が付いていない秘めた才能を持つ人物を見抜く事ができる能力を持っており、才能を開花できていない人を拾い、必要があれば才能が開花した人を次の職場へと送り出す物語になります。
主人公はなんだかんだと世話焼きで、人情ものの作品となっています。
※落ちこぼれや捨てられた人を拾う事が多いため、ざまぁ要素も強い作品です。
転生貴族、鑑定スキルで成り上がる~弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた~
作者:未来人A
あらすじ:
平凡な男はアルス・ローベントという名の貴族の子に転生し、異世界を生きることになった。チートな能力はなく、異世界でも体力、知力ともに平凡だったが、鑑定スキルという、物や人の情報を測るスキルを生まれつき所持していた。
父が早死にし、アルスは領地を受け継ぐ。
そして、鑑定スキルで有能な人材を見抜き、部下にしていき、弱小だった領地を最強の領地へと変貌させていく。平凡な男はアルス・ローベントという名の貴族の子に転生し、異世界を生きることになった。チートな能力はなく、異世界でも体力、知力ともに平凡だったが、鑑定スキルという、物や人の情報を測るスキルを生まれつき所持していた。
父が早死にし、アルスは領地を受け継ぐ。
そして、鑑定スキルで有能な人材を見抜き、部下にしていき、弱小だった領地を最強の領地へと変貌させていく。
転生貴族、鑑定スキルで成り上がる~弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた~
私なりの小説紹介:
この作品は他人の能力を数値で見ることができる主人公が身分に関係なく、優秀な人材を増やして領地を発展させていく作品です。
主人公の鑑定スキルは統率、武勇、知略、政治、野心といった能力値を現在値と潜在能力値で見ることができます。(兵種の適正はS~Dで評価されます。)
主人公は子供の頃から潜在能力値が高い人材を集め、育成していきます。(いくら潜在能力値が高くても、経験や勉強がないと能力値は伸びません。)
周りのキャラクターが少しずつ成長していくにつれ、主人公の領地も強化されていくので、成長系の作品が好きな方にもオススメです。
不遇職【鑑定士】が実は最強だった〜奈落で鍛えた最強の【神眼】で無双する〜
作者:茨木野
女神から与えられた【職業(ジョブ)】によって、人生が決定づけられる世界。
主人公のアイン15歳の少年は、【鑑定士】という、物を鑑定する以外に能のない不遇職。
ある日、ダンジョンで、仲間の失敗によってモンスターの大群に襲われる。一人置き去りにされたアインは、奈落へと落ちる。
そこでアインは、地下深くに生える特別な木・【世界樹】の精霊と、それを守る賢者に出会う。
彼女らの力を借り、アインの鑑定能力は超進化。全てを見切る【神眼】を手に入れる。
敵の動きを完璧に見切り、つけば即死の相手の弱点を見破り、相手の使う攻撃・魔法を見ただけでコピーする。
最強の力を身につけ、アインは地上へ脱出し、第二の人生を送るのだった。
不遇職【鑑定士】が実は最強だった〜奈落で鍛えた最強の【神眼】で無双する〜
私なりの小説紹介:
主人公は最初は不遇な「鑑定士」という職業でしたが、パーティーでダンジョン攻略中にパーティーメンバーから囮にされ、危機に陥った際に世界樹の精霊と世界樹に助けられ、「鑑定士」の能力が覚醒します。
覚醒後は相手の動き・弱点などを全て把握でき、攻撃や魔法は見ただけで全てコピーするチートな能力になりました。
聞いただけでチートだと分かる能力を使ってダンジョンの攻略や魔族と戦いながら成り上がっていきます。
※主人公最強でハーレムの古くからの王道なろう作品という感じです!
最強の鑑定士って誰のこと?~満腹ごはんで異世界生活~
作者:港瀬つかさ
あらすじ:
乙男(オトメン)である男子高校生、釘宮悠利(くぎみやゆうり)は、ある日唐突に異世界に召喚されてしまった。しかもダンジョンの中に。幸いにもクラン《真紅の山猫(スカーレット・リンクス)》に拾われた悠利の異世界での生活が始まった。
え?所持技能(スキル)【神の瞳】が超レア?そのせいで職業(ジョブ)が探求者?つまり、鑑定系の最強?確かにそういったものは所持しているが、乙男(オトメン)が異世界で手に入れたのは、……気ままに気楽なスローライフ(主夫生活)でした。これは、異世界転移したのに、チートも貰ったのに、全然気にせずに、乙男(オトメン)街道を突き進み、主夫っぽい生活を満喫する少年のお話。
私なりの小説紹介:
主人公はチートな鑑定スキル(鑑定系の最上位スキル)を持って突然、異世界のダンジョンへと召喚されてしまいます。
ダンジョン内で鑑定スキルを用いて冒険者を助けた主人公ですが、助けた冒険者のクランに居候する事になります。
居候中の主人公は家事(特に料理)を行い、クランに所属する団員の胃袋を掴んでいきます。
主人公がクランの団員に向けた料理を作る話が多く、クランの団員に問題が起こると男子力?を活かして問題を解決したりと困ってもチートで解決できるほのぼのとした物語です。
俺だけ使える【鑑定】スキル
作者:水色の山葵
あらすじ:
ニートだった青葉は、とあるきっかけから鑑定スキルを手に入れる。
この世界にはダンジョンが存在し、それを攻略する探索者が仕事として存在するが、探索者として成功できるのはユニークスキルに目覚めた選ばれた者だけだった。
しかし、鑑定スキルを手に入れた青葉には、人物の能力と成長率が見えた。
青葉は気が付いた、『成長率の高い人間は初期ステータスが低い』という事に。
初期ステータスが低い人間はダンジョンへ挑もうなんて思わない、思っても初期の実力が伴わないから。だが、その男は鑑定を使って埋もれた才能を見つけ出し、最強のギルドを作り上げる!
私なりの小説紹介:
この作品は紹介する中で唯一のローファンタジー(現代✕ファンタジー)の作品です。
ダンジョンがある世界でニートとして過ごしていた主人公が突然、鑑定スキルに目覚めることになります。
ダンジョンに入る探索者という職業があり、探索者として成功できるのはユニークスキルという強力なスキルを持つものだけだとされていました。
しかし、鑑定スキルを得た主人公は初期ステータスが低い人間の方が成長率が高いことを知ります。
これは主人公が初期ステータスの低く成長率が高い仲間と共に最強のギルドを作る話です。
追放されたS級鑑定士は最強のギルドを創る
作者:瀬戸夏樹
あらすじ:
鑑定士であるロランは所属していたギルド『金色の鷹』を追放されてしまう。
ギルド長、ルキウスからの一方的な嫉妬によるものだった。
突然の解雇宣言に傷つき、打ちひしがれるロランだが、女魔導師リリアンヌによって救いの手を差し伸べられる。
ロランは彼女と一緒にルキウスに一泡吹かせることを決意し、ギルドを立ち上げることに。
やがてロランの鑑定スキルによって、才能を見出された者達は、最強のギルドを作り上げていくことになる。
私なりの小説紹介:
主人公は自らの鑑定能力を活かして発展させたギルドをギルド長の嫉妬により追い出される事になり、自分を追放したギルドに一泡吹かせるために新しくギルドを立ち上げます。
主人公が素質のある人材を集めてギルドを大きくしていく物語となっており、元所属ギルドから嫌がらせを受ける事多いです。
人の成長や組織の発展が好きな方にはオススメの作品です。
あらすじを読むとわかるようにざまぁ要素のある作品となっています。
追放された元ギルド職員、【覚醒鑑定】で天才少女たちの隠れたスキルを覚醒&コピーして伝説の冒険者(不本意)となる ~おい、俺を最高最強と持ち上げるのはやめてくれ。「何で?」って顔しないで~
作者:和成創一
あらすじ:
「ええい、うるさい! 貴様は追放、これは決定事項だ!」
レベルが低すぎるという理由でギルドから追放された元職員イスト。
彼が持つ高い事務処理能力と鑑定眼はギルド運営になくてはならないものにもかかわらず、それが評価されることはなかった。
世の中は空前のバトルブーム。
高レベルや強い戦闘スキルがもてはやされる中、イストを雇うところはどこにもない。
途方に暮れたイストは、かつて世話になった孤児院で働こうとするが、そこで1人の少女がモンスターに殺されそうになっている場面に遭遇する。
敵とのレベル差4倍以上。しかも相手は超レアモンスター。
だがイストは機転を利かせてモンスターを打ち倒し、少女を救う。
すると――。《ギフテッド・スキル【覚醒鑑定】が解放されました》
命懸けでモンスターを倒したことにより、イストの天賦の才が開花したのだ。
この【覚醒鑑定】は他人の隠れたスキルを解放し、かつそのスキルをコピーして使用できるという、破格の能力だった。
そして助けた少女も特別な戦闘スキルの持ち主であることが【覚醒鑑定】で判明。
スキルコピーにより、イストは本人が想像もしていなかった万能の強者への道を歩むことになる。一方、イストを追放したギルドは事務処理が止まって、ほぼ崩壊状態に。
「戻ってきてくれ」という要請をイストはきっぱり断る。これは、理不尽に追放された男が、保護した天才少女たちにめちゃくちゃ溺愛されながら、ついには【覚醒鑑定】の力で伝説の冒険者に(不本意ながら)なってしまう物語。
追放された元ギルド職員、【覚醒鑑定】で天才少女たちの隠れたスキルを覚醒&コピーして伝説の冒険者(不本意)となる ~おい、俺を最高最強と持ち上げるのはやめてくれ。「何で?」って顔しないで~
私なりの小説紹介:
この作品での鑑定は物語の序盤で覚醒してからは、人物の隠れた素質(スキル)を見ることができるようになり、更にその能力をコピーできるというチートなものになります。
主人公が少女たちの隠れたスキルを覚醒させ、少女達のスキルをコピーする事でいつの間にか最強になっている作品です。(主人公はあまり自覚はありません。)
追放要素のある作品なので、もちろん「ざまぁ」要素ありで、題名から分かるようにハーレム要素ありです。
本作品は完結済みで文字数は約24.5万文字となっています。(執筆時点の外伝を含む文字数)
鑑定能力で調合師になります
作者:空野進
あらすじ:
火事で死にかけた時に神様を名乗る少女に白い空間に飛ばされた。
どうやら、強制的に異世界転移させられるらしいが、その際にチート能力を一つくれるらしい。
飛ばされる世界にステータスがあると思い込んでいた俺は相手の能力を知ることの出来る『ステータス鑑定』を貰うが、飛ばされた先はステータスのない世界だった。
飛ばされた先でたまたま物に鑑定をしてみた所、ちょっとした説明文付きで表示され、調合出来る物は必要材料まで表示されることがわかる。
鑑定の能力を駆使して、飛ばされた異世界で平穏な調合生活を目指す。
私なりの小説紹介:
主人公が現代で死にかけた際に異世界転移することで生きることができ、更にチート能力を1つ貰えるというオマケつき!
主人公は「ステータス鑑定」を望み、その望みは通りますが、異世界にはステータスが無く…
この作品は人間ではなく、薬の素材やアイテムの鑑定をメインに行う作品で、主人公は鑑定スキルを使って調合師として異世界を生きていきます。
ほのぼのとした展開が多く読みやすい作品です。
※主人公以外の日本人転移者もいます。
異世界で自分なりの軍団を作り上げます。
作者:護國鬼
あらすじ:
不幸な人生を送っていた柊誠は死神の過失により、現代社会で死んでしまった。代償として死神が示したのは、近代的な兵器を創造する能力と現代社会で売られている物を購入出来るという能力にマップ作成能力と鑑定能力とアイテムボックス。これらの能力を使い、柊は異世界で人々の為になる軍団を作り上げます。
私なりの小説紹介:
この作品は現代で死んだ主人公が、現代兵器を作る能力、鑑定能力、アイテムボックス、現代社会の商品を購入できる能力など大盤振る舞いでチートな能力を貰った状態で異世界へと転移しました。
主人公の能力で作った現代兵器(銃器)を、主人公が購入した奴隷に持たせる事でファンタジー世界で近代的な軍隊を作っていく物語になります。
ファンタジーと現代兵器というちょっと変わった作品ですが、似たような作品も多くないので面白いと思います。
・・・現代兵器の創造や現代社会の商品を購入できる能力に比べると鑑定能力は活躍シーン少なめです…
良いとこドリィ ~鑑定スキル『相手の良いとこ発見!』が酷すぎてSランクパーティを追放された僕、人生相談を始めたら大人気に!? イキリ勇者や悪役令嬢だって案外良いとこあるんです~
作者:たまり
「あのゴブリンは家族想いです!」
「戦闘中に要らねぇ情報をありがとよ!? ドリィ、おまえはクビだ!」
鑑定士を目指す少年、ドリィの固有スキルは『相手の良いとこ発見!』という戦闘ではまったく役に立たないものだった。同行を許されたSランクパーティから追放されたドリィは、冒険者ギルドの片隅で、魔女マリュシカとアイテム鑑定のバイトを始めることに。けれど頭とスキルは使いよう。明るく前向きなドリィの人柄と鑑定スキルは評判を呼び、いつしか『人生相談コーナー』へとレベルアップしてゆく。訪れるのは「人望を失ったイキリ勇者」や「婚約破棄された悪役令嬢」それに「ブラック魔王軍で苦労する幹部」などなど……。ドリィの鑑定は他人を前向きに、生き方を見つめ直すきっかけを与えゆく。
そしてドリィには、幼馴染の少女ミリカの病を治したいという目的があった。迫り来る命の刻限、幻の治癒アイテムを見つけ出すというドリィの願いは届くのか――
良いとこドリィ ~鑑定スキル『相手の良いとこ発見!』が酷すぎてSランクパーティを追放された僕、人生相談を始めたら大人気に!? イキリ勇者や悪役令嬢だって案外良いとこあるんです~
私なりの小説紹介:
主人公の鑑定スキルは相手の良い部分を見ることができるもので、これは冒険者としては全く役に立たずにパーティーから追放されてしまいます。
追放された主人公は鑑定スキルを活かせるアイテム鑑定のしごとを始め、人の良い部分を知ることができる主人公の人生相談コーナーは、様々な人が訪れて相談するようになります。
温かいストーリーが多い人情ものの作品となっています。
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【U-NEXT】小説家になろうに掲載されておりアニメ化された作品を見るならU-NEXT!ドラマや映画も!
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ここまで
最後までお読みいただきありがとうございます。