人生を加速させたい。

人生に変化を求めている20代前半の社畜です。ニッチな記事を書いていければいいと思います。

【スポンサーリンク】

若手社員が良く辞める会社のシステムエンジニアが理由を考える!

今回は、若手の社員が良く辞める独立系SIerに勤めている若手エンジニアが若手社員が良く辞める理由を考えてみます。

この手の記事はコンサルタント目線での記事が多いので、辞めたいと思っている若手社員の目線から書いていきたいと思います。

f:id:itsuwalove777:20190603122104p:plain

 

 

どれくらいの社員が辞めているのか?

私が3年目なのですが、ちょっと上の年代の在籍率が

4年目は1/4

5年目は1/4

と5年目までには多くの社員が辞めてしまいます。

6年目以上を見ても半分以上残っている年代はありません。

私が入社してから退職した人を見ると、3年目以内の離職数と3年目以降の離職数は同じくらいになっています。

私の会社の場合は、辞める社員のほとんどが20代となっているのが特徴だと思います。

世間では入社後3年で1/3は辞める!と言われているけど…

これは良く言われる話ですよね!

しかし、これは業界や学歴によって大きな差があります。

飲食業では約半分の社員が入社3年以内に辞めると言われています。

また、入社3年で1/3が辞めるのは大学卒の統計であり、中学卒は6割超え、高校・短大卒の場合は4割近くになります。

中学卒の離職率の高さは、離職率の高い業界に就職する人が多いのに起因しているのかもしれません。

IT業界での離職率は??

IT業界での入社3年以内での離職率は約25%で例年推移しているようです!

私と私の同期も辞めたいとは言うものの実際に転職した社員はいません。

働きながら転職活動をするというのはかなりの負担なんですよね…

私の会社の3年までの離職率は15%前後のため世間で言われている入社3年以内の離職率とほぼ一致します!

しかし、私の会社の恐ろしい所は

5年以内の離職率として統計を取ると50%以上

となることです。

この原因を考えていきたいと思います!

辞めた人の理由を考えてみる

何故、5年目までに辞める人が多くいるのかについて考えてみたいと思います!

給与体制的な話!

他の会社ではどのような評価のされ方をされるのか分かりませんが、私の会社では3年目までは定額昇給になります。

定額昇給自体が悪いとは言いませんが、頑張っても報われない感じがしてしまうのは事実だと思います。

そして、変動になっても大して上がらず…となる4年目に辞める人がとても多いです。

ペースを上げると残業代も上がるのが嫌なのか、なかなかベースは上がりません。

となって辞める人も多くみました。

まぁ、上がるだけ良いだろ!!って怒られるかもしれませんが…

身体や精神の問題

私も1年目から自律神経失調症診断を受けて放置してたら、2年目に鬱診断を受けるという黄金コンボ?をくらいました。

鬱と診断された後に1週間くらい休みをもらったのですが、そのままの流れで辞める人が多いです。

私が見ただけでも、3人は自律神経失調症or鬱での長期休みの復帰後にすぐ辞めるというパターンでした。

私も経験者だから分かりますが、休んだから調子が良い!!と思って復帰しても、復帰するとすぐにぶり返します。

調子が良かったのは原因から遠ざかってたから調子良かったんだって分かるだけです。

それなら、原因から断ち切ろうと思うのはごく自然なことだと思います。

私の場合は、ずっと不調状態ですが…

1〜2年上の先輩が辞めるのを見て連鎖的に

これも大きな理由の1つだと思います。

自分から見ると少し上の先輩が毎年のように、どんどん辞めていくの見ていると「この会社だ丈夫なのかな?」と思わない方がどうかしていると思います。

私の会社は4年目の変動昇給になって、すぐに辞める人も多いので 酷使するだけしてベースは上がらないんだな…と思ってしまいますしね。

労働環境について

そもそも、なんでそんなに精神を病む人がいるのかについてですが…

月300時間を超える人も複数人いるような労働環境に主な原因があると思っています。

また、土曜出勤で日曜日に社内イベントなどという鬼のような事も多いです。

給与に関して社長のビジョンとしては、何年までに平均給与〇〇万円とか目標を掲げていますが、「それって、どれだけ残業するの?」って思ってしまうくらい、残業が当たり前に行われています。

定時から30分以内に退社すれば、ほぼ一番乗りの退社です!

現代における、月月火水木金金の勤務シフトを組む会社なので辞める人が多くて当たり前かもしれません。

まとめてみる

色々と原因はあると思いますが、行き着くところは「この会社では未来が見えない」だと思います。

若手社員はこれから何十年も働けるような職場なのかを、労働環境や上司を見て判断しています。

また、昔とは違いネットで周りの人や同業他社の労働条件の情報が簡単に手に入るので、会社側としては辛い時代だと思います。

給与などの労働条件では大手に太刀打ちできない!!

じゃあ、それ以外のところでアピールを… という考えから生まれたのがブラックの代名詞「アットホームな職場」だと思っています。

お金は出さないけど、働きやすいよ!(働きやすいとは言ってない)

という感じです。

経営者視点だと大変なことですが、仕事に対して給与が適正であるかも転職するかの判断材料になると思うので辞められたくなければ給与を上げるか労働時間を減らすか負荷を下げるかしか方法はないと思います。

新卒を多くとって、環境に耐えられる人間だけ残していくのもアリなのかもしれませんが…(今の会社がこれに近いです)

 

ここまで

最後までお読みいただきありがとうございます。

【スポンサーリンク】