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パソコンのHDD容量がカタログとプロパティで違う理由!

皆さん、パソコンを購入した際に実際の容量と購入したメモリ容量が違う!!!

って事があると思います。

私のパソコンもカタログ上、2TBのHDDを積んでいるのですが、プロパティを見てみると…

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1.81TBになっていますね…

なんで、このようにカタログスペックと実際の容量に差異が発生するのでしょうか?

このことについて書いていきたいと思います。

※メーカーによってはスペック通りの容量が表示されるのかもしれません。

そもそもHDD(SDD)とメモリについてザックリ説明!

混同されやすいHDDとメモリについてざっくりと説明していきたいと思います!

 メモリについて!

メモリは、作業するための机の広さです!

机が広いほど、多くの作業を同時に行えますよね!

メモリが多くなるほど、同時に起動できるソフトが多くなったり、処理速度の向上(正確にはCPUの能力を十全に使えるだけですが…)が期待できます!

一般的なPCであれば8GBは欲しいところです。

ライトな使い方であれば4GBでも良いですが、GoogleChromeのタブを多重起動するだけでメモリを食い尽くすこともあります。

がっつりとプログラミングやゲームをする方は16GB~でしょうか…

メモリの値段は高いので、グレードアップするのにコストが多くかかります。

安いもので、8GBで1万円程度します。

HDDについて!

HDDはハードディスク容量と呼ばれるものになります。

メモリが机に広げられる広さだとすると、HDDは書類を保存できる本棚の大きさと言ったところでしょうか。

iPhoneの128GBなどは、こちらのハードディスク容量を指しています。

HDDは値段も安いので、安い物では4TBで1万円を切っていたりします!

HDDの容量を大きくしても瞬間的な処理能力の向上にはつながりませんので、注意が必要です!

容量の単位ってどうなっているの??

PC上のデータ容量を表す最小単位はB(バイト)となっています。

B(バイト)->KB(キロバイト)->GB(ギガバイト)->TB(テラバイト)

という順番で容量が多くなっていきます。

普通の単位では、

1,000m=1kmのように、1,000倍(10の3乗)でK、更に1,000倍でMのゆに上がっていきます。

しかし、パソコンの世界では2進数という方法で表現されています。

今回は詳しく説明しませんが、0と1だけで表現する方法です。

私たちが日常で使っているのが10進数と言われている1~9まで表現する方法になります。

ここらへんは割愛しますが、この2進数で扱っている関係上、パソコン上では1024(2の10乗)で単位が上がるようになっています。

そのため、1,024B=1KBとなります。

そして、1,024KB=1MBというように単位が上がっていきます。

容量の違いは表記の違い!

前置きが長くなりましたが、何故購入時のスペックと実際に使用できる容量が違うのかについて説明していきたいと思います!

原因はパソコンを販売するメーカーの表記の問題!

パソコンの認識として1TBのHDDの場合に、Bに変換すると何Bになるのでしょうか??

計算は

1*1024*1024*1024*1024・・・・式① パソコン上の認識

しかし、現在販売しているメーカーのほとんどは1TBを

1*1000*1000*1000*1000・・・・式② メーカー表記の計算方法

つまり、1,000倍で次の単位になるような計算方法で計算しているのです!

式②を式①で割ると、メーカー表記1TBがパソコン上で認識される容量を求めることができます。

これを計算すると、メーカー表記の1TBはパソコン上では0.909TBとして認識されます。

カタログスペックの9割くらいのディスク容量しか使えないことが分かりますよね…

つまり、パソコンが認識する1TBとメーカーが表記している1TBでは、大きな差があるということです!

メーカーにとっては、この方が容量を多く見せられますからね…

消費者に誤解をまねかないような表記とは?と思いますが…

見分けるためには??

私の知っている限りではWindowsがOSの製品は全て、容量が大きく見えるように記載しています。

一番確実なのは、お問い合わせで聞くことです。

一応、メーカーの販売ページのどこかに書いてるのですが… かなり見つけにくいところに書いてあるメーカーも少なくないです…

私が確認した限り、商品紹介のトップページに注意書きとして記載している企業は0で、製品仕様とかいう初心者には分からないカタログスペックのページで開かないと確認できないようになっていました。

基本的には、カタログスペックよりも少なくなることを留意する必要があります。

前PCからデータ移行する場合は、容量ギリギリで購入すると実際には足りないことがあるので注意してください!!

 

ここまで

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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