記事で言いたいことは題名で終わってしまっていますが、少し砕いて書いていきたいと思います。
私の住んでいる賃貸アパートの電球はハロゲンのライトだったのですが、ある日、二つあるうちの一つの電球が点かなくなっていまったため、某激安の殿堂に買い物に行ったわけです。
売り場についてびっくりしたのが、一番安いものでも2000円以上していたことです…
買うか買わぬか悩みましたが、結局買わずに店を出ました。
そして家に帰ってさっそく、検索したわけです。
『ハロゲン 110v 40w』検索ぅー 便利な世の中になったものですね!
お店で見かけたPanasonicのランプはネットで買っても高いみたいですが、さすがAmazon品揃えが豊富です!
結局違うメーカーのランプを買いました。
ドン・キホーテに売っていたランプに比べてかなりリーズナブルで送料を含めても半額程度で購入することができました!

USHIO ダイクロハロゲン ADVANCE JDRφ50 省電力タイプ 40W形 110V E11 広角 UVカット
- 出版社/メーカー: ウシオ
- メディア: ホーム&キッチン
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取り付けてみても、Panasonicの高いものと違いも判りません!
おしまい♪ チャンチャン♪
おまけ・・・口金の調べ方について
記事が寂しいので、電球の取り付け口の規格について調べてみました!
私もドン・キホーテの売り場で外して持ってきた電球片手に探してみたんですが、慣れてないので良くわかりませんでした…
口金(くちがね)・・・JISの規格みたいですね!
電球の取り付け口の形で規格があります!
良く使われているのがE26、E17 の二つみたいですね!
そして、私が買い替えたE11と3種類の口金のランプが家の電球に使われていましたので実際に外して写真を撮って比較してみましょう!
左から順番に E27 E17 E11となっています。
大きさを比較するものが無かったので、100円玉を比較用に置いています。
この3つだと結構差があるのでわかりやすいですね。
中間の規格もあったりするので、心配な方は電球に印字されている製品の型番などを調べてAmazonなどの商品ページを読むと、商品の口金が書いてあることが多いです。
例えばこのPanasonicのランプの場合は、型番『EFA15EL/12』と書いてあります。
そのまま『EFA15EL/12』で検索して同じ型番のAmazonのページの中を見てみると、ほとんどの場合は商品説明の部分に書いてあります!!
こんな感じで調べることもできるので、口金が分からない場合は活用してみてくださいね!
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!